外出るにも仕事に拘束されて遠出はできないし、週末のこの時期じゃあ人も多いだろうしね(´・ω・`)
とまぁいつもの。
2Dあんど18禁。悪いオトナだけが閲覧可能。
ねこねこソフト:Scarlett 〜スカーレット〜
記念すべきねこねこソフト解散最終作品。
ストーリー:サイト縮小に伴い作品紹介項目無し。アバウトにまとめた。
非日常に憧れ、学園を1年間休学し目的もなく日本を放浪していた明人。
休学最終日。結局何にも抗うことすらできずに日常に戻っていく彼の前に、不思議な雰囲気をもち、米軍と何らかの繋がりを感じさせる女性、しずかが現れる。
彼女の言動に非日常を感じ取りその動きを追う明人は、しずかの兄、九郎の名のもとに国家の…世界の調停役として活躍する「高級諜報家」の世界に身を投じていく…
プレイ時期:2008年2月20日〜25日
文:B
画:C+
エロ:C+
機:D
芸:C
特:B
旧作品評価:81点
ベクトルは政治経済、スタイリッシュ、非日常、後日談、まとめ、若本。
紛う事なきねこねこの最終作品。
銃と政治経済裏社会といった話題がてんこ盛りの世界観でありつつもそこまでハードコアな空気を出さず、あくまで明人、九郎といったキャラクターの彫り込みに集中してシナリオを割き、それが成功しているといえる内容であったと評価する。
解説辞書もついてある程度親切な造りになってたしね。
少々明人が各キャラに気に入られていく流れについては多少疑問が残るものの、合理的に進みすぎてしまう九郎のシナリオに対して素直に疑問を投げられる貴重なキャラでもあった。
しかしシナリオは全体として見たときに盛り上がりに欠け、非日常に対する各キャラのスタンスは上手に描けているものの、ドラマ的な面白みが足りないと感じる要素にもなっている。
ベレッタと非日常といった象徴的なシーンだけが飛び抜けて印象に残るのもそこが起因してると推測。
システムはもうむしろ辞書が読めてシナリオが読めれば。みたいな勢いでプレイしていたため特に細かく見ていなかったり。ただ全体に大ざっぱすぎて苦手かな。
おまけモードについて。
最終作品であるといった状況。そしてファンディスクに定評のあるねこねこの事ですからてんこ盛りだとは思っていたけどこれほどとは。さしてねこねこ作品の回収率は高くない俺なんで手放しで楽しめた内容ではないけども。作品によって原画が変わるのでパラレル化したときには若干…いやかなりの違和感はあるけども。逆にこのカオス感を楽しむことができるなら強くオススメできると思う。
籐乃らんやまきいづみ、夏野こおりといった今も活躍する声優コメントもあり、むしろ俺はこれが楽しみであったりもする。
しかしおまけ選択画面の音声かぶりまくりは(´・ω・`)
雪希「7年間…どうもありがとうございました。私はずっと…(ry」
若本「斬首だ!」
っていう被り方は流石に吹いた。


